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西園寺公望傳 立命館大学編 初版 岩波書店-
西園寺公望 - 岩波書店
西園寺公望: 最後の元老 (岩波新書 新赤版 829)
西園寺公望 / 岩井 忠熊【著】 - 紀伊國屋書店ウェブストア
西園寺公望傳 立命館大学編 初版 岩波書店-
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手帳サイズの電子メモパッドを使用していましたが、書ける文字数が少なく不便さを感じ、大きいサイズのこの商品を購入しました。文字の発色も良くサラサラ書ける。あとは、耐久性に期待します。
- ちゃき4248
- 33歳
- アトピー
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伝記、人物評伝
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￥68,160
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■構成 全4巻 別巻2
立命館大学西園寺公望伝編纂委員会 編
天皇家の縁戚として家格を誇る西園寺家を継ぎ，維新後の9年を激動のフランスで学んだ公望は，近代日本の政治指導者の中で抜きんでた存在であった．組織的資料蒐集に基づき，その91年の生涯の全体像を明らかにする．
〈 全巻の構成 〉
◆第1巻 伝記 （立命館大学西園寺公望伝編纂委員会 編）
品切
◆第2巻 伝記 （立命館大学西園寺公望伝編纂委員会 編）
品切
◆第3巻 伝記 （立命館大学西園寺公望伝編纂委員会 編）
品切
◆第4巻 伝記 （立命館大学西園寺公望伝編纂委員会 編）
品切
◆別巻1 史料 （立命館大学西園寺公望伝編纂委員会 編）
品切
◆別巻2 史料 （立命館大学西園寺公望伝編纂委員会 編）
品切
西園寺公望伝〈第1巻〉伝記 単行本 – 1990/10/9
立命館大学西園寺公望伝編集委員会 (編集)
商品の説明
内容（「BOOK」データベースより）
永い歴史を背負った門地と倒幕派公卿としての活動、長期の在欧経験など、近代政治家として登場するまでの閲歴を無視して、公望は語り得ない。本巻は西園寺家の歴史をふり返り、維新後の経歴についてはさまざまの新しい史実と解釈を提出しつつ、1880(明治13)年帰国後の活動・再渡欧までを描く。
登録情報
単行本: 458ページ
出版社: 岩波書店 (1990/10/9)
西園寺公望伝〈第2巻〉伝記 [単行本]
立命館大学西園寺公望伝編纂委員会 (編集)
目次
第1章 藩閥政府
第2章 法典調査会と西園寺
第3章 日清戦争
第4章 西園寺第一次文相時代
第5章 西園寺第二次文相時代
第6章 立憲政友会の成立
西園寺公望伝〈第3巻〉伝記 [単行本]
立命館大学西園寺公望伝編纂委員会 (編集)
目次
第1章 いわゆる「桂園時代」と日露戦争
第2章 第一次西園寺内閣
第3章 第二次桂内閣と西園寺
第4章 第二次西園寺内閣
第5章 大正の政変
第6章 第一次大戦期の西園寺
第7章 西園寺と原内閣
第8章 ワシントン会議と日本
第9章 「宮中某重大事件」と西園寺
西園寺公望伝〈第4巻〉伝記 単行本 – 1996/3/22
立命館大学西園寺公望伝編纂委員会 (著)
西園寺公望伝〈別巻1〉史料 単行本 – 1996/11/28
立命館大学西園寺公望伝編纂委員会 (編集)
西園寺公望伝〈別巻2〉史料 単行本 – 1997/10/27
立命館大学西園寺公望伝編纂委員会 (編集)
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No.105.001.004