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両親が福岡生まれで親戚から明太子を頂く機会が多く、味にはうるさい主人が新鮮でとても美味しいと喜んでいました。 私は辛いものが苦手で少ししか食べていませんが、生臭さをほとんど感じず、辛さも食べやすかったように思います。 真空パックできれいに並べられて入っており、賞味期限は届いた日を含めて9日間ありました。 明太子が好きな方は試してみる価値のあるいい商品だと思います。
- chocopa1128
- 38歳
- アトピー
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購入品
出産内祝として購入しました!お店の対応も良くまた機会があれば是非利用したいです。
- ウナギ014
- 26歳
- アトピー
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購入品
二回目の購入です。味もあまり辛くなく両親にも送っています。 ふるさと割りで大変安く購入出来て満足です。
- akihi&co
- 34歳
- アトピー
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購入品
安さと1kgが4パックになっているのに釣られて購入しました。 確かに4パックに分けてあり、とても使いやすそうです。
- allizdog9319
- 42歳
- アトピー
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購入品
美味しくてたっぷりで満足です!リピートします。
- daifuku mama
- 30歳
- アトピー
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購入品
皆さんのレビューを見て購入しました。前回他のショップで購入しましたが、お値段もこちらの方が安いので、安すぎないか?心配でしたが、初めて購入いたしました。心配していた生臭さもなく、ちょっと辛めですがとてもおいしくいただいております。取りにくいとのレビューもありましたがスプーンできれいに取れますし、悩んでいる方には是非是非お勧めします。
- andoago
- 38歳
- アトピー
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購入品
注文する時に、少し多いかな!?と思いましたが、届いてみたら賞味期限が約3ヶ月ほどだったので、余裕で食べきりました♪ 明太子に氷が付きはじめても、解凍するときにバリッと取って、解凍すると甘くなりすぎずにすみました。 解凍する時に、そのままタッパにいれるのと、下にキッチンペーパーを敷いてタッパで解凍するのと、両方試してみた所、解凍時の明太子からしみでる汁に旨味があるようで、キッチンペーパーなどを敷かずに、そのまま、タッパに入れて24時間置いただけの方が美味しかったです♪
- QPO1975
- 26歳
- アトピー
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購入品
500gパックが2つで1キロの明太子一つはそのまま冷凍に、もう一つは四分の1にして一つは冷蔵庫に、あとは冷凍しておきました。 味に癖がなくとても美味しいです。形は袋が崩れたものが多いのですが味は変わりません。美味しかったです。
- はなつぁん
- 34歳
- アトピー
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購入品
以前購入して美味しさは知っていました。 最近、「世界の渡部」がテレビで「明太マヨは何にでも合う」と言っていたのを聞き、「やまやのくずれっ子食べたいな〜」と思い出して、久し振りに購入しました。 マヨネーズで和えるのが我が家の定番です。そのままで食べるより明太マヨにする方が好き! 美味しくて、あっという間に食べたので、今度は2箱注文しました!!
- rich4282705
- 42歳
- アトピー
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購入品
やっぱりふくやさんの明太子はおいしぃ〜。 切れ子だから?味も何も変わらない。 自宅用なので見た目も気にならない。 分けてパックに入ってるので使いたい分だけ解凍できるので 冷凍しておけるので助かります。
- gaia_2000
- 30歳
- アトピー
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購入品
切れ子でしたが、味には何の問題もなく美味しくいただきました。
- taka94177221
- 38歳
- アトピー
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購入品
約 縦28X横21X高2.9mm
【重さ】
約9.7g
【種類】
石鉄隕石 パラサイト
【発見地】
ロシア連邦マガダン州ブルックベッド
【発見年】
1967年6月
【セイムチャンの豆知識】
1967年6月に地質学者のF.A.Mednikov氏がマガダン地方のブルックベッドの地質調査中に272.3Kgの鉄隕石の塊をヘカンドゥ川で発見しました。そこはセイムチャンという都市の近くでした。
同年10月にはI.H.Markov氏が地雷探知機を使い、最初の塊から20m離れた場所にて51Kgの鉄隕石の塊を発見し、その標本はソビエト連邦科学アカデミーに寄贈されました。
2004年に行われた新たな調査ではDmitri Kachalin氏が約50Kgの新しいセイムチャン隕石の塊を発見し、塊のうち約20%が石鉄隕石となっています。
セイムチャンはパラサイトメイングループに分類されていますがイリジウムを非常に多く含んでおり、イレギュラーな隕石だとされ、非常に安定しているので錆びにくいのが特徴です。
【石鉄隕石 パラサイト】
丸みのある粗粒状のカンラン石とその間を埋める鉄-ニッケル合金から出来ており、パラサイトという名前はシベリアの山中にあるクラスノヤルスク付近で発見された隕石を研究したドイツの博物学者ペーター・ジーモン・パラス氏にちなんで1772年に名付けられました。
パラサイトの鉄-ニッケル部分はオクタへドライトなのでエッチングによりウィドマンシュテッテン構造が現れ、トロイライトやシュライバーサイトが含まれていることも多く、パラサイトの中にはブレナムのように空気に触れると酸化しやすい(錆びやすい)不安定なものやセイムチャンのように酸化しにくいものもあり様々です。