再再販！ KATO未走行.室内灯付スユニ60/マニ61 /マニ35/ワサフ8003/マニ60/マユ35/ワサフ8514/オユ10X2/ナハネフ20-2 /ナハネフ22/サロネ22/ナハネ20 客車

★KATO＆TOMIX【未走行】全車両KATOカップラー装着、ワフサ貨物車以外LED室内灯取付加工済み。
①【Assyパーツ】 スユニ60-29 「だいせん」1両完成品
②【Assyパーツ】 マニ61 「だいせん」1両完成品
③【Assyパーツ】 マニ35 「だいせん」1両完成品
④【Assyパーツ】 ワサフ8003「だいせん」1両完成品(車掌室側KATO車間短縮ナックルカプラー 黒(28-187)装着)
⑤【Assyパーツ】 マニ60 2212 「つるぎ」1両完成品(片側アーノルドカップラー)
⑥【Assyパーツ】 マユ35 2002 「つるぎ」1両完成品
⑦【Assyパーツ】 ワサフ8514 「八甲田」1両完成品(車掌室側KATO車間短縮ナックルカプラー 黒(28-187)装着)
⑧ 5066. オユ10 X２両(単品車両・アーノルドカップラー)
⑨【Assyパーツ】 ナハネフ20-2 「日本海」1両完成品
⑩ 5060-9. ナハネフ22-1 鉄道博物館展示車両 バックサインに「あさかぜ」を装着済み。
⑪ 5092-1. サロネ22-52(単品車両)
⑫ 5087-1. ナハネ20-81(単品車両)
⑬【Assyパーツ】5220D マニ60台車 TR11(アーノルド)
⑭【Assyパーツ】5220-1D マニ60(ニセコ)台車 TR11(KATOカップラー11-721.黒)
■ 発売予購入後、KATO LED室内灯 クリア 11両に装着済。
客車荷物車９両はKATOカプラーN JP A(11-721.黒)を全車両に装着済、但しマニ60 2212 「つるぎ」は片側アーノルドカップラーです。ナハネフ20,ナハネフ22とワサフ2両は片側に11-721.黒、車掌室側に短カプラー 黒(28-187)装着済みです。尚、オユ10 X２両はアーノルドカップラー装着です。
※注意！室内灯を装置しましたが、走行時に点灯が安定しない場合がありますので、ご自身で修正加工お願いします。
※上記商品は発売時に予約して購入しました。◆その後、別の段ボー箱に入れて保管しましたが、仕事しく忘れた存在に…コレクション整理で出品します。ナハフ11,オユ12,オハネフ12,スユ13,マニ60,スユニ50,マニ50,オユ10,スユ15のすべての車両テールライトは点灯しました。合計23両分の客車および寝台車と郵便＆荷物車両の組合せ、増結編成がすぐに楽しまめますので入札お願いします。客車両13両は元箱がありませんので、写真のとおりプラスチック車両ケースに入れて梱包します。 ※ 写真が全てで新品購入時から本商品極小の塗装ムラと経年劣化による外箱の細かいキズ凹み破れがあり、神経質な方は入札お控えください。あくまでも個人所有の中古品とて、ノークレーム＆ノーリターンでお願いします。
【商品解説】
①②③10系 夜行急行 「だいせん」
【商品紹介】
●多種多様な荷物列車が連結されていたことで有名な山陰の夜行急行「だいせん」を製品化いたします。
●昭和43年(1968)に大阪～出雲市・大社間を福知山線経由で結ぶ急行列車を統合し、「だいせん」の名が与えられました。
●牽引機はその前身となる「おき」の末期からDD54が担い、また出雲市～大社間は昭和47年(1972)3月までC11が牽引していたことでも有名です。
●編成中にはマニ35、スユニ60、マニ61、ワサフ8000とバラエティ豊かな荷物列車が揃い、賑やかな編成でした。
●KATOでは初の製品化となるマニ35、スユニ60、マニ61を編成中に組み込んだ「だいせん」は牽引機・編成ともにバリエーションが多く、組み合わせによりお好みの姿でお楽しみいただけます。
【製品特長】
●1.昭和46年(1971)頃の宮原客車区、出雲客貨車区所属車がプロトタイプ。
●2.マニ35はスハニ32改造車のうち、昭和42年の設計変更前の51～67がプロトタイプで、屋根上のベンチレータ-は多数派の8個搭載の姿で再現。テールライト基板、消灯スイッチ板を入れることが可能。
●3.スユニ60は後期形である21～47がプロトタイプ。特徴的な鋼製化された扉を再現。テールライト点灯。消灯スイッチ板を組み込み可能。
●4.マニ61はストーブ煙突ありのマニ60 200をTR23台車に変更したものを製品化。テールライト点灯。消灯スイッチ板を組み込み可能。
●5.ワサフ8000はスナップオン台車で、テールライト点灯。消灯スイッチ付き。

⑤⑥寝台急行 「つるぎ」
【商品紹介】
●寝台急行「つるぎ」は北陸本線において「日本海」と並ぶ知名度を誇る客車列車です。
●大阪と富山を結び、富山県内で有効なダイヤが設定されていました。
●昭和44年(1969)10月改正から昭和47年(1972)10月改正まで見られた、ほぼ全車が旧形客車で構成されていた頃の姿を再現致します。
●日本初の3等寝台客車であり丸屋根を初めて採用したスハネ30を中心に、43系座席客車、オロネ10のほか荷物車マニ60とマユ35を連結し重厚な雰囲気を放つ編成です。
●編成中のマユ35は昭和23年(1948)に登場した11t積郵便車で、郵便車としては珍しい国鉄所有車です。
●車体中央にトイレと休憩室、その両側に区分室、両端に郵袋室を備えています。
●同時に発売されるED70を牽引機とすることで北陸本線ならではの寝台急行列車の勇姿を再現することができ、また20系ブルートレイン「日本海」、EF70等と併せれば昭和40年代の北陸本線の世界がNゲージで甦ります。
【製品特長】
●モノクラス制移行の昭和44年(1969)10月から、10系客車化されるまでの昭和47年(1972)3月までの様態がプロトタイプ。
●マユ35を新規設定。郵便車ならではの区分室に並ぶ採光窓をはじめとした、特徴ある扉と窓の配置を再現。
●マニ60は裏縦貫・北海道用に区分された200番台車。特徴的な屋根と煙突を忠実に再現。